Skip to content

会長挨拶(17-18年度)

「まわりに良いことをしょう!!」

nishimura

国際ロータリー第 2750 地区
東京世田谷ロータリークラブ
2017-18年度会長 三冨 純一

今年度は、伝統ある世田谷ロータリークラブの創立55周年を迎える年度となります。

このような記念すべき年度に会長を務めさせていただくにあたり、
まず私が思うことは創立から今日に至るまで、
東京世田谷ロータリークラブを支えて下さった全ての会員の皆様への感謝です。

クラブの歴史は、一人ではできないことも力を合わせれば実現できると、
信じて行動してきた人々の歴史でもあります。

伝統に恥じぬよう、全会員の力を結集し、新しい歴史をまた1年積み上げて参りたいと
考えております。

先だって2017年3月、新宿京王プラザで開催された会長エレクト研修セミナーにおいて、
猿渡ガバナーエレクトは『地区チームはクラブのために』というテーマを掲げ、
RI会長エレクトであるライズリー氏による2017-18年度会長テーマ
「ロータリー:変化をもたらす」の趣旨と意義をわかりやすく噛み砕いてお話されました。

環境悪化と世界的な気候変動は全人類への脅威であり、
その影響を最も受けるのは弱い立場にある人々です。

そのような人々こそロータリーが助けていく必要があります。

私たちロータリアンがロータリーに留まり続ける理由は、私たちの奉仕活動には
「人々の人生により良い変化をもたらす力がある」ことを信じているからに他なりません。

それはロータリーでしか味わうことのできない充実感を私達にもたらしてくれます。

今年度、2750地区の重点目標の中でも特に重視したいのは、会員増強とクラブ基盤の強化です。

多様な地域性にあわせた柔軟なクラブ運営が実現できるよう、従来の規則を大幅に見直し、
各クラブの裁量により例会の回数、形式、出席等に関する取り決めを変更できるようになります。

会員一人ひとりの意見を反映しやすいスキームが可能となり、それは必ずや
会員数の維持・増強につながると考えます。

私達が在籍する東京世田谷ロータリークラブは、これまでも数多くの奉仕活動を
行って参りました。

それらの奉仕には地区補助金とグローバル補助金が用いられています。

人道問題への取り組みを通し世界で活躍するリーダーを育てる財団奨学生、
日本と世界をつなぐ架け橋となるリーダーを育成する米山記念奨学生のホストクラブでもあります。

国際ロータリーが最優先事項として掲げるポリオ撲滅に関しては、
ポリオ患者数は激減こそしておりますが、
撲滅達成までにはまだまだ相当の財源が必要な状況であります。

これらを推進すべく奉仕活動を実行し地域社会に『変化をもたらす』ためには、
皆さまのご寄付へのご理解とご協力が必要です。

私は、大きな規定変更が多くのアイデアを生み、それが多様な奉仕活動に結びつくことを願います。

多様な奉仕活動が、会員の皆さまにロータリアンとしての充実感をもたらすことを願います。

その充実感を、1人でも多くの友人と分け合い、
今年度が「世田谷ロータリークラブが輝ける年であった」と皆さまの記憶に刻まれることを願います。

素晴らしい友人との出会いと親睦は、クラブを活性化するはずです。

そのようなクラブには、より多くの入会者が集うはずです。

創立55周年をより多くの会員の皆さまと迎えることができるよう、
会員数純増こそが必達目標であると考えております。

多忙な会員の皆様ではありますが、例会、奉仕活動、親睦会には
ぜひ積極的にご参加いただければと思います。

会員相互の理解、数多くの出会いと感動を経験し、一層充実したロータリーライフを過ごしていただけるよう、
微力ながらお手伝いをさせていただきますので、皆様のご理解とご協力を賜りますよう
1年間よろしくお願いいたします。