東京世田谷ロータリークラブのバナーの変遷をご紹介いたします。
初代バナー

創立当初に制作されました。国際ロータリークラブのマークに多摩川の柵(しがらみ)と、東京世田谷の文字を配し、クラブが国際的に進展するよう願いをこめたものです。
2代目バナー

創立十周年記念事業として制作されました。大化の改新の頃から馬の飼育が盛んであった当クラブのテリトリーを象徴する馬をモチーフにして制作されたバナーです。(いずれも南政善会員作)
3代目バナー

3代目となる現在のバナーは基本的には先代のデザインを踏襲し、形状に変化を加えるとともに世田谷をイメージさせる新鮮な緑色を使用して、クラブの特色をアピールしています。