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クラブの歩み

東京世田谷ロータリークラブの歩み

国際ロータリー認証伝達式

東京世田谷ロータリークラブの創立は1963年です。前年の1962年初秋東京西、クラブのテリトリーであった渋谷・世田谷・目黒の各区から世田谷区を分割しようとする話題が台頭し始めました。同年11月30日、キーメンバーである5名がが第1回会合をホテルオークラで行ないます。そして、1963年1月25日ホテルオークラにおいて特別代表木下久雄氏の直接のご指導のもと創立総会を行い27名のチャーター・メンバーにより東京世田谷ロータリークラブは誕生しました。

1963年2月RIよりおくられた認証状

1963年2月RIよりおくられた認証状

初代会長の西端驥一氏は、世田谷独自のクラブ運営を信念に掲げました。この創立総会後の2月25日には、RI会長から正式に国際ロータリーの加盟への承認が得られ、6月8日、東急ヒルトンホテルにおいて国際ロータリー認証伝達式が行なわれました。

創立以降、東京世田谷ロータリークラブは順調に発展し、1970年7月1日には台北西北ロータリークラブとシスタークラブ関係を締結。1973年2月10日に「創立10周年記念式典」を開催し、ロータリーソング「日も風も星も」と新バナーを発表しました。

1982〜1983年度には、当クラブから第275地区ガバナーとして井上尚一会員が選出され大活躍されました。1993年2月24日には「創立30周年記念式典祝宴」を開催するとともに記念事業を行い、韓国ソウル道峰ロータリークラブとの友好関係を締結しました。

2000〜2001年度には、当クラブ2人目の第2750地区ガバナーとして川尻正輝会員が選出されました。その後も順調に発展を続け、 2003年2月26日には「創立40周年のつどい」を開催しました。

東京世田谷ロータリークラブは創立以来、古関祐而、柴田睦陸、南政善、和田金剛、山本嘉次郎、丸尾長顕、楠本憲吉、水原茂、長沼廣光等、伝統的に文人会員が多いのが特長です。現在も世田谷という文化的な土地柄を背景に、会員はさまざまな奉仕活動を通じて親睦を深めています。

沿革

1963年01月25日 特別代表 木下久雄氏(東京西ロータリークラブ)のご指導のもと、27名のメンバーで創立。同年2月25日にRI正式加盟、同年6月8日東京ヒルトンホテルにおいて認証状伝達式を挙行。
1970年04月30日 特別代表 故相澤重次郎会員の指導のもと、25名のメンバーで東京世田谷西ロータリークラブを拡大。その後、同クラブは東京世田谷ロータリークラブへ改称。
1970年07月01日 台北西北ロータリーと姉妹クラブ関係を締結。現在に至るまで同クラブとの友好関係は継続中。
1971年06月20日 特別代表 故西村清会員の指導のもと、24名のメンバーで東京世田谷南ロータリークラブを拡大。
1973年02月10日 創立10周年記念式典を帝国ホテルにて開催。ロータリーソング「日も風も星も」および新バナーを発表。
1973年02月
1982年〜1983年 当クラブから第275地区(現在2750地区)ガバナーとして、故井上尚一会員が選出。これに伴い、当クラブから多数のガバナースタッフが地区運営を支援。
1983年02月05日 創立20周年記念式典をホテルセンチュリーハイヤットにて開催。記念事業として、同年4月2日、世田谷区民会館にて、青少年におくるミュージックフェア「ロン・ひとりぼっちのおおかみ」を開催。
1983年02月
1988年03年02日 創立25周年記念式典をキャピトル東急ホテルにて開催。記念事業として、ポリオ・プラスに、さらに「世田谷手をつなぐ親の会」にそれぞれ多額の寄付を実施。
1993年02月24日 創立30周年記念式典を東急文化会館ゴールデンホールにて開催。記念事業として、韓国道峰ロータリークラブと友好関係の締結およびアメニティ基金の設立を実施。
1996年05月20日 特別代表 村田英憲会員の指導のもと、30名のメンバーで東京世田谷中央ロータリークラブを拡大。
1998年02月25日 創立35周年記念式典を東急文化会館ゴールデンホールにて開催。記念事業として、ロータリーソング「友」を創作発表。また、ベトナム社会主義共和国に小学校校舎を寄贈。
1998年02月
1998年05月 例会場をキャピトル東急ホテルに移転。
2000年〜2001年度 当クラブから第2750地区ガバナーとして、川尻政輝会員が選出。これに伴い、当クラブから多数のガバナースタッフが地区運営を支援。
2002年度 ロータリー日比友好援助プロジェクトに着手。地区内17クラブの賛同を得て、中古の消防車や救急車、ゴミ収集車などを多数寄贈。
1998年05月
2003年02月26日 創立40周年記念式典を東急文化会館ゴールデンホールにて開催。記念事業として、ミクロネシア連邦のボンペイ州立病院へ緊急用通信設備を寄贈。また、世田谷区の子供たちに贈るハートウォーミングドラマ「泥かぶら」の上映会を開催。
2003年02月
同時に、韓国道峰ロータリークラブとの友好関係を発展させ、姉妹クラブ関係を締結。さらに、グァムタモンベイロータリークラブとの友好関係を締結。
2003年02月
2004年04月 例会場を渋谷エクセル東急ホテルに移転。
2005年09月 フィリピン国サンペドロ・ロータリークラブへ救急車を寄贈。地区大会においてガバナー賞を受賞。また、100%財団の友クラブ、米山記念奨学会達成クラブとして表彰を受領。
2007年06月 2002年度から3カ年計画ではじめた「ロータリー日比友好援助プロジェクト」の最終年度として、地区内17クラブからの参加を得て、消防車、救急車、ゴミ収集車、手押しポンプ車を合計39台寄贈。2005年度からロータリー日比友好援助プロジェクトⅡ」として活動を継続、2007年度には17台を寄贈し、合計56台に。2007年06月09日現地にて、贈呈式を行い、クラブから4名が参加。
2007年08月 創立45周年記念事業として、堀絢子の一人芝居「朝ちゃん」の公演を開催。反戦・反核の大切さを世田谷の小中学生に伝える。本事業に対し、ガバナー特別賞を受賞。
2008年02月 創立45周年記念例会を渋谷エクセル東急ホテルにて開催。記念講演は細川佳代子氏「ボランティアの私」。
2008年〜2009年度 女性会員の入会を認める。
2008年11月 小金井カントリー倶楽部にて「子供たちの夢をかたちに」チャリティゴルフ大会を実施。
2009年02月 グァム地区大会に参加。
2009年02月 ボンペイロータリークラブへ、スクールバスを寄贈。グァムにて贈呈式を挙行。
2009年02月
2009年02月 タイ・サラブリロータリークラブの依頼により、クイーンマザー国立看護学校へ50台の自転車を寄贈。2009年11月19日から22日、タイを訪問し現地で贈呈式を挙行。
2010年7月 タイ国サラブリロータリークラブと共同でサラブリ病院へバイタル・サイン・モニター3台を寄贈するプロジェクトを実施。2010年12月に現地サラブリ病院にて贈呈式を挙行。このプロジェクトに対し、ガバナー特別賞を受賞した。
2010年7月 地区内11クラブ合同プロジェクトのプライマリークラブとして、「カンボジア教師育成支援プロジェクト」を立ち上げ、①カンボジア教師養成所への日本人教師の派遣プロジェクト、②教師養成校への学用品の寄贈プロジェクトを実施し、2011年6月に現地に赴き、日本人教師の着任式、並びに学用品の贈呈式を挙行。このプロジェクトに対し、ガバナー特別賞として合同奉仕プロジェクト賞を受賞した。また、年間を通じてのロータリー活動に対し、RI会長賞を受賞した。
会員数57名、内女性会員は5名。名誉会員は1名。
 

東京成城ロータリークラブ誕生

1970年04月30日、特別代表故相沢重次郎会員の直接指導のもと、東京世田谷西ロータリークラブとして25名のメンバーを以て創立。27名の会員を擁するクラブに成長した。創立20周年を機にクラブ名を変更した。2010年04月27日創立40周年記念式典を開催した。また、1989年4月20日には成城新ロータリークラブを誕生させた。

 

東京世田谷南ロータリークラブ誕生

1971年06月20日、特別代表故西村清、拡大補助者故高橋正二両会員の直接指導のもと、24名のメンバーを以て創立。93名の会員を擁するクラブに成長した。また、1986年5月22日には、東京山の手ロータリークラブを誕生させた。2011年6月20日創立40周年を迎えた。

 

東京世田谷中央ロータリークラブ誕生

1996年05月20日、特別代表村田英憲会員の直接指導のもと、30名のメンバーを以て創立。同年5月29日RIより正式認証を受けた。1997年2月4日認証状伝達式を挙行した。2011年5月17日創立15周年記念例会を挙行した。2010年2月、東京米山友愛R.C.をチャーターメンバー26名で創立、5月30日にチャーターナイトを挙行した。現在会員数18名、内女性会員は5名である。

 

シスタークラブ 台北西北ロータリークラブ

台北西北ロータリークラブ(台湾)と1970年07月01日にシスタークラブ関係を締結。毎年9月下旬にて、シスタークラブ・ウィークとして訪台し交歓会を行っている。1999年台湾大地震の際にも訪台し、見舞金を贈った。2005年09月16日、創立45周年記念式典に多数参加し、親睦を深めた。また、記念事業としてカンボジア・プノンペン地区の井戸建設事業を実施し、当クラブも3,000ドルの協力をした。2010年12月に創立50周年記念式典が挙行され、当クラブからも多数の会員が参加し、50周年を祝った。

 

シスタークラブ ソウル・道峰ロータリークラブ

1993年2月24日に友好クラブの締結をし、長年にわたって友好関係を築いてきた韓国・ソウル道峰ロータリークラブと、共同で行ったボンベイ州立病院への緊急用通信設備の寄贈プロジェクトが無事終了したことを受け、2003年2月26日に新たにシスタークラブの締結をした。2005年09月08日、創立20周年記念式典が開催され、当クラブからも多数参加し、親睦を深めた。

 

友好クラブ

グァム・タモンベイロータリークラブと2003年2月26日に友好クラブの締結をした。タモンベイロータリークラブは同じRI第2750地区に属し、同地区内でありながら外国という珍しい関係である。2009年、2月グァムを訪問し、友好クラブ関係期間延長の締結をした。

 

その他

1982〜83年度第275地区年次大会(1983年3月17日から19日)をセンチュリーハイアットホテルで挙行、ホストクラブとなる。また、地区協議第3回(1967年6月、1973年6月、1982年6月)、分区ゼネラルフォーラム4回(1966年3月、1970年3月、1978年10月、1980年9月)各々ホストクラブとなる。川尻ガバナー選出に伴い、2000年2月25日会長エレクトセミナー、4月25日地区協議会のホストクラブとなる。
2001年3月8日、9日には、地区大会をホストクラブとして開催する。2004年8月〜2005年7月までメキシコからの交換留学生を受け入れ、会員家族などでホストを引き受けた。また4月4日に第2740地区山の手グループ親睦ゴルフ予選会のホストを務めた。
2009年10月、「世田谷6クラブ親睦ゴルフ大会」のホストクラブとして、八王子カントリークラブにて開催した。

2002年度から3年計画で始めた「ロータリー日比友好援助プロジェクト」も2004年最終年度になり、地区内17クラブの参加を得て、消防車、救急車、ゴミ収集車、手押しポンプ車をふくめ合計39台を寄贈した。2005年度から「ロータリー日比友好援助プロジェクトⅡ」として活動を継続し、2007年度17台を寄贈し、合計56台となった。2007年6月9日現地にて、贈呈式が行われ、クラブから4名参加した。最終的には、72台の車両を寄贈し、2009年7月に3回目の贈呈式を挙行し、8年間にわたるプロジェクトを集結した。