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会長挨拶


東京世田谷ロータリークラブ
2010-2011年度会長
髙橋 茂樹

 

本年度国際ロータリーのレイ・クリンギンスミス会長のテーマは

BUILDING COMUNITIES,
BRIDGING CONTINENTS
(地域を育み、大陸をつなぐ)

です。クリンギンスミス会長は、今まではロータリアンにだけ向けていたメッセージを全世界の人々にも向けました。この言葉には、ロータリーが行う奉仕活動のすべてが表されています。

ロータリーは、「親睦」と「奉仕」が車の両輪であって、そのバランスを取ることによって、充実したロータリークラブ活動が行われると言います。しかし、本当にそうなのでしょうか? 私は、ロータリーの基本はやはり「奉仕」ではないかと思います。それでは「親睦」は何なのでしょうか? 私は、「奉仕と言う大きな車輪を動かすための大変に重要な歯車」と考えます。クリンギングスミス会長のテーマは、実際に私たちロータリアンが行なう「奉仕」活動を表しています。しかし、クラブ奉仕、いわゆる「親睦」の部分は、あたりまえの前提として取り扱われているようです。

そこで、本年度の東京世田谷ロータリークラブのテーマを

HAND in HAND,HEART to HEART

としました。
このテーマの意味するところは、「すべての会員が行動も心も一つにして、すべてのことに取り組んで行きましょう!」と言うことです。実り多い奉仕活動を行っていくためには、クラブの誰かが行っているのではなく、クラブ全体で一丸となって取り組んでいきたいものです。そのためには、すべての会員が奉仕活動の内容を共有し、一緒に向かっていく姿勢を持ちたいものです。直接奉仕活動に参加できる人はもちろん、それ以外の人もただ傍観するのではなく、心でつながり一緒に奉仕活動に参加して行ってもらいたいと思います。

そんなクラブが一つになることが、「奉仕」だけではなく、「親睦」にもつながって行くことと思います。きっと、会員の皆様は、世田谷ロータリークラブをますます好きになって行くことでしょう。つまり、そこからは、より充実したクラブライフが生まれてくることを確信しています。

48年目を迎える東京世田谷ロータリークラブではありますが、近年新しい会員も増え、クラブも新しく生まれ変わろうとしています。そんな東京世田谷ロータリークラブに今必要なことは、心も行動も一つになることではないかと思います。

 一緒に新しい東京世田谷ロータリークラブを創って行きましょう!
 合言葉は「HAND in HAND,HEART to HEART」です。
 
 1年間、何卒、よろしくお願い申し上げます。