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「多様性について~出版した本とともにについて考える~」
2026年03月25日(水)卓話実施日:2026年03月25日(水)
卓話タイトル:「多様性について~出版した本とともにについて考える~」
卓話者:岡崎 梨乃 様
所属:株式会社グローバルメンター 代表取締役
【違いを前提にする】
人はそれぞれ、生きてきた背景が異なります。
そのため、性別・国籍・世代が違えば、当然ながら価値観も異なります。
そうした価値観の違いは目に見えないからこそ、時に想像以上に大きい。
そのことをあらためて認識する機会となりました。
「人と人は、もしかすると猿と人間ほど違うかもしれない」
その前提でコミュニケーションをとることの重要性を学びました。
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今週の 東京世田谷ロータリークラブ の卓話では、英会話スクールを運営されている 岡崎りの さんにご登壇いただきました。
テーマは「異文化コミュニケーション」。
・異性(男性と女性)
・異文化(日本人と外国人)
・異世代(X世代・Y世代とZ世代)という3つの「異」を切り口に、それぞれの価値観の違いやコミュニケーションのポイントについて、
具体的なデータや事例を交えてお話しいただきました。・心理的安全性の重要性
・傾聴の姿勢
・個性を尊重したマネジメント
・誤解を防ぐための明確な言語表現など、多くの学びがありました。
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特に印象的だったのは、遺伝子差に関するお話です。
ヒトと猿の遺伝子差は約3%。
そして、男性と女性の遺伝子差も同様に約3%とのこと。
つまり、同じ「人」であっても、性差によって価値観は想像以上に異なる可能性がある。
そう考えると、見た目が同じであっても、前提となる価値観は大きく異なるのかもしれません。
だからこそ、「違うこと」を前提に相手を理解し、寄り添う姿勢が重要だと感じました。
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今後、女性活躍の推進、インバウンドの増加、少子化による世代構造の変化など、ますます多様性への対応が求められる時代です。
その中で、この3つの「異」をどう乗り越えるかは、組織や社会にとって重要なテーマだと考えます。
岡崎さん、この度は大変示唆に富むお話をありがとうございました。
また、ご紹介いただいた杉角会員にも感謝です!
※こちらの文章は高井会員のSNSの投稿から引用させて頂きました。





